■沖縄旅行中、水納島でスキューバダイビングをしたので、水中カメラの画像を交えながら紹介します。スキューバダイビングをするのは、僕は５回目くらいでしたが、思えば６年前、初めてスキューバを体験したのはここ、水納島でした。６年ぶりの海。魚たちは元気にしているかな、とワクワクしながら船で少し深いところまで移動しました。
■海の色は真っ青！道具を装着して海の中へ。地上にいる時はタンクがかなり重いので、早く海にもぐらないと腰を痛めそうです。上の写真は、潜る前の記念撮影。ゴーグルがきつくて、２人とも目がこわい…。それでは水中に潜ります。 |
| ■そこは信じられないほど青く透き通った世界が広がっていました。今までやってきたダイビングとは、けた違いなほどの透明度。想像以上だったのでびっくりしました。６年前もこんなにすごかったかな？スタッフさんいわく、最近はかなり透明度が上がっていて抜群のコンディションだと言っていました。運も良かったようです。写真はかなり青く映っているけど、実際に見た景色は遠くまで透き通っていました。写真は魚と戯れるようす。 |
■水族館かと思ってしまうほどいろんな魚が泳いでいます。クマノミやナンヨウハギ、ルリスズメダイなど、色とりどりの魚たちが集まってきました。映画「ファインディング・ニモ」の世界そのものでした。地面からひょっこり顔を出すミミズのようなやつもたくさんいました。ユニークな顔をしていてかわいかったです。
スタッフの人のサービスが良くてかなり長時間入っていたような気がします。30分以上は確実にもぐっていました。いや、もっとかな。
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沖縄に関するページ
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